2009年05月22日

ネイルとブロンズ肌

少し前までは、爪を美しくするといえば、“スカルプチャー”で長さを出すということが主流で、短い人は“ポリッシュ(マニキュア)でカラーリング”が定番。

わたしも、長めのフレンチスカルプを施し、満足していました。

しかし、海外セレブといわれる上流階級者は、「長い爪」はしないもの。
「長い派手派手しい爪」=その逆・・・(詳しく言いたくないので察してくださいね)

爪をこんなに長くして、「いいわ~」なんていっているのは、一握りの国だけかもしれません。

欧米の本当のセレブと呼ばれる方々のステータスといえば、きちんと整えられた短い爪もそうですが、
“ブロンズ”肌“も必須。
一年中、美しいブロンズ肌を保っていられるのは、ゆとりある証拠。
美白を追い求めているのは、日本の大きな特徴でもあるでしょう・・・

少し話しがそれましたが、
こういったことが要因ではないかもしれませんが、ここ数年は、まさに“ネイル短めジェル”の時代に突入しました。


ここまでソフトジェルが浸透する前までは、いわゆるハードジェルが存在していて、(今ももちろんありますが)ネイル先進国のアメリカ人がめんどくさがりで、「メンテナンスになんかに時間かけてられないわ。」という発想から、「ちょびちょび根元を直し続けて、持たせるのがいい!」ということが根本だったわけです。

一方、根っからの几帳面で美しさを追求し続ける人種?の日本人は、これまで“スカルプに、コテコテのデコレーション”なんていうものが流行らし、しっかり1ヶ月に一度はサロンで付け替え、常に違うデザインにし、「人より目立ってなんぼ」というほどのアートを施すのがステータスのようになっていきました。。。

その背景には、アーティストなどが「爪」を非常に主役にすることが多くなっていったことと、学生などの若者の間で、「爪にお金をかける」というのが浸透したことがとても大きかったはずです。

しかし今では街中を見ても、アーティストを見ても、皆一様に「短め ほどほどアート」が多いですよね。

なぜならスカルプチャーはメンテナンスも意外と面倒、さらに施術中のあの“独特なニオイ”が気になっていた方が多かったからではないでしょうか?

ジェルネイルは、ニオイなどの点もクリアし、主婦層や、長さだしのできないOLさんなど、幅広い層に指示され続けています。

次、サロンへ行ったら、“シンプルなシジェルフレンチ”“長さも短め”でオーダーしてしまうかもしれませんね!




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Posted by コバ at 18:21Comments(0)